雇用統計とは

トレーダーにとって重要な指標の一つにアメリカの雇用統計があります。

特に「非農業部門雇用者数(NFP)」で大きく相場が動きます。

 

基本的には「毎月第一金曜日」に発表があります。

冬時間は日本時間の22時30分発表ですが、夏時間(3月~10月)では21時30分発表になりますので注意が必要です。

 

私は早寝早起きですので、夏時間しかトレード参加しない事が多いです。

ちなみ参加した雇用統計トレードでは、もう何年も負けた記憶がありません。

 

コツを掴めば高確率で勝てます!

ポイントは雇用統計が金曜発表だという点です。

週末持ち越しを好まない外国人。

新しいポジを持って挑んできて、天井知らず底知らずの動きが出てくる事は考えにくいです。

ですから手仕舞いが出て、「往って来いの動きになる事が多い」のです。

損がいっても、まずは落ち着いて、自分がどうするべきかしっかり分析していって下さい。

 

NFPの数字が予想より良くて上がった所をショートだけでも、案外簡単に獲れたりします。

もちろん、ポジションの傾きや織り込み度合いによっても変わりますので過信は禁物ですが、上がっていく所を慌てて買ったりするよりは余程勝てると思います。

 

雇用統計の結果を本格的に分析するのは次週からで大丈夫です。

あと、これは個人的な見解ですが、リーマンショック後アメリカの失業率が10%を超えていた時と比べて、現在は失業率5%程度になって完全雇用に近い状況ですから、以前ほど雇用統計の重要性は薄れてきたと私は考えています。

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